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2013年10月 アーカイブ

2013年10月12日

25th Anniversary Live Tour ファイナル

アラキマキヒコ25th Anniversary Live Tour 東京でのファイナルから早、半月が経過しました。






ブログの更新が遅いと、お叱りを受けそうですが、それもこれも、クリエイティブな活動に集中している証拠。笑 いや、本当にそうですよ。これが本来の僕の姿だと思えるほど、クリエイティブな事ばかりにベクトルが向いています。そのせいで告知が遅れたりしていますが(本当は良くないけど)、こういう自分は好きです。


目先の事にとらわれないで、何かに夢中になっている自分は一番自分らしいと感じます。周りはたまったもんじゃないでしょうけど。。。



さて、遅ればせながら、9月21日の東京ライブのお話。



まずは連休ということで、渋滞に巻き込まれ、入り時間が開場時間ぎりぎりにらなってしまったということ。焦りました。



サローネでのライブは、震災の事といい、前回もそうですが、開始間際に焦るようなハプニングが起きてしまう!


でも結果はOK!




今回はゲストに土山啓一(g)、池田達也(b)、ダンサーにx-Changeの中田顕一を迎え、会場は大盛り上がりでした。




25周年を良い形で向かえられたこと、皆様に本当に感謝いたします!




まだまだ、いいライブ、いい作品を作って行きます!よろしくお願いします!





セットリストです。


2013/9.21 MENU


1.opening
2.TWO VOICES
3.Oh My God


☆メドレー
4.デッサン
5.君と過ぎた夏
6.Revival Rain
7.僕だけが愛せない顔
8.Solitude


9.外は雨
10.思惑の距離


11.LIKE A DOLL


※達也in
12.君だけに弱いんだ
13.パラドックス ※途中から顕一in


※達也、顕一、out  土山in
14.みんなライオンのせいだ
15.TOGETHER
16.TOKYO JOH Live
17.KETCHUP


※達也in
18.月とルーレット
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19.Let It Go
※ゲストout
20.FOR YOU
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21.賞味期限


役者

さて、今日は珍しく連続の更新です。というのも、重要な告知があるからです。それも、今までとはかなり内容が違うこと。
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実は、私、本格的に役者の勉強をこの一年やっていました。
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このことは近しい友人にもほとんど話さずにこれまでやってきました。
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何のツテも無いのに、こんな歳になって役者を目指すなんて、モノにならなければただの馬鹿…と、ある程度の形になるまでは人に話せないと思い、ずっと黙っていました。
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"ミュージシャンだからそっちの業界にも繋がっていて、ひょいと出て見た"などというのとはまるで違います。まったく何もない所から始めました。
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アーティスト荒木真樹彦としてのプライドもありましたから、あまりにも小さ過ぎる仕事は、報告するには至りませんでしたが、やっとこのほど、報告出来る状況になってきました。
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そしてその中でも、一番お伝えしたいのはこの作品、
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"ウタカタノトキ"
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この映画で、僕は主役を務めました。これは短編映画で、上映は小さな劇場でしかありませんが、「ゆうばり国際映画際」や「東京フィルメックス」「札幌国際短編映画祭」「アスペン短編映画祭(アメリカ)」など様々な映画祭への出品を通じて世界に発信する予定の、大変見所のある作品です。
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監督は立川晋輔監督。この方との出会いは大きいです。
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そして、なんと、音楽も担当しています。(※サウンドトラックのCDは別途 shop maxcomから発売予定) 現在(10月12日現在) の予告編動画は実はまだ編集途中の段階で、音もこの後また差し替えます。
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劇場鑑賞券やDVDなど、詳しくはこちら!
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そして同じ制作会社でのもう一つの作品は、
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"クラッキングライフ"
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こちらではさとう珠緒さんの旦那さん役をやらせて頂きました。
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こちらは今話題の園子音監督の元で助監督をやっていた中川究矢監督の作品です。
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こちらについても出品は同じで、同じ日に同じ会場で上映されます。
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詳しくはこちら!
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この二つの作品についての詳細はこちらのページをご覧ください。
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詳しくはこちら!
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この二つの作品をただの短編映画に終わらせないためにも、
サポーターとして劇場鑑賞券やDVDを買って頂いたり、今ならサポーターとしてお名前をエンドロールに入れるなども可能ですので、この作品を共有しませんか?
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是非とも皆さんのご協力をお願いします!!
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詳しくはこちら! 『「インターネットと家族の絆」「茶道の精神と現代社会」をテーマに「今の日本」を切り取った2本の映画を制作します!』
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更に、来月、11月16日(土)と17日(日)、舞台にも出演します!
これは素晴らしい作品です。結構重要な役で出演します。
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こちらのチケットは近くshop maxcomで販売します。スケジュールは決定ですので是非劇場へ足を運んで下さい!
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詳しくは、近日中にお知らせします! (現在発売中!)
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役者というものは、やればやるほど、音楽と似ていると思います。というか、考えることはまるでそっくりだと思っています。僕は…ですが。(音楽やれても役者はダメとか、その逆とか、大いにありますが、それはまたいろんなケースがありますし、芸術への構え方にも寄るのでここでは説明は難しいので省略…)
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突き詰めれば芸術は皆、共通しています。そして僕は自分の持っている能力は役者に向いていると思ってやり始めました。
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そして、やり始めて本当に良かったと感じています。音楽活動にも大きく影響します。
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役者を志すことは、徹底して自分を知ること。自分の足りない所を嫌というほど知ることになります。毎日が自分との戦いと感じます。
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そういった意味でも、役者というものに対して、見ている方も演じている方もまだまだ勘違いした捉え方をしていることが多いのだと感じます。
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音楽をやめることはありません。
ただ、音楽以外に僕が夢中になれることが、ここにもあったんです。そんなことは初めてのことです。だから今、携わっている方々には凄く感謝しています。

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どのタイミングで皆さんに話すか、ずっと迷っていましたし、この段階でも決して胸を張って言えるわけでは無いですし、まだまだこれからですが、どうか暖かい目で見守ってやってください!
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まずは紹介した映画と舞台、是非是非観にきてください!

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舞台は来ないと無理ですが、映画に来れない方はDVDは是非観てくださいね!
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音楽活動の方もまだまだご報告したいことがありますよ!
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では今後のアラキマキヒコに乞うご期待!!

2013年10月17日

予告編サントラ 音差し替え

"ウタカタノトキ"の予告編サントラの音を差し替え、映像も少し変わりました。


COWNTDOWN

クラウドファンディングであるこのカウントダウンのシステムはこの設定された日数の中で目標額に達しないと、全部チャラになって映画の資金にはならず、お支払い頂いたサポーターの皆さんにはすべてが返金されるシステムらしいです。もちろんそれでもDVD販売などはされますが、資金があったほうが何かと動きやすくなるということ。。後54日。登録に多少のお時間を取らせてしまいますが是非とも期限内に目標額に達したい所なので皆さんよろしくお願い致します!

COWNTDOWN

2013年10月18日

箱庭の空

先日お話しした舞台『箱庭の空』の詳細です。


【あらすじ】

小さい頃に亡くなったと聞いていたおばあちゃんが生きていた。
国立ハンセン病療養所で。そして国が控訴断念を発表した一時間前、
ハンセン病患者が国から人権を勝ち取る一時間前に亡くなった。
差別から家族を守ろうとして自ら無縁患者として入所したおばあちゃん。
通夜で福島に集まった親戚一同の混乱、成長を描く作品。


僕はこの作品の中で、マース君(政志) という役で出ます。下の青組です。
作品を深く知るために、先日、国立ハンセン病療養所に行って来ました。


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ここ療養所の敷地内にはハンセン病資料館もあり、ハンセン病の歴史や体験談などを聞くことができます。ハンセン病は治っていても、すでに身寄りが無かったり、差別問題等の様々な社会的理由から今も実際にここで暮らしている方々も多くいらっしゃいます。世間から長い間隔離されて来た方々のお気持ちを僅かかもしれませんが知ることができます。


この舞台はあらすじを見るとシリアスなイメージがありますが、
笑いあり涙ありの楽しい作品です。

是非観に来て下さい!
楽しんでください!


公演会場:新宿シアターミラクル


入場料:前売2,500円 当日3,000円(前売チケットはshop maxcomにて間もなく販売致します。好評受付中!!


◆11月16日(土)
1回目赤組=12時半開場・13時~14時半
2回目青組=15時開場・15時半~17時
3回目赤組=17時半開場・18時~19時半
◆11月17日(日)
1回目青組=12時半開場・13時~14時半
2回目赤組=15時開場・15時半~17時
3回目青組=17時半開場・18時~19時半


◆赤組
祖母 星野クニ
光子 小瀬彩香 
記者 佐々木祥貴
彼女 上村紗希
姉  吉行ラナ
直也 國谷智之
政則 永田源也
真澄 山納由梨佳
政志 山谷祥平
明紀 田中慎也
友之 佐藤真弥
道博 葛西祥大
母  町永恵
真理子 佐藤友梨
幸子 駒井桃菜
晃子 高平七海
弁護士 守屋和祐


◆青組
祖母 星野クニ
光子 小瀬彩香 
記者 定松正憲 
彼女 小田原美奈
姉  生田香代子 
直也 木島忠 
政則 西村賢人 
真澄 赤塚友美 
政志 アラキマキヒコ 
明紀 田中慎也
友之 佐藤真弥
道博 葛西祥大
母  町永恵
真理子 佐藤友梨
幸子 駒井桃菜
晃子 吉田久麗 
弁護士 守屋和祐


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※訂正しました。

2013年10月30日

先日の"役者"の続き

世間では役者ってチャンスさえあれば誰でも出来そうなイメージが持たれています。
実際、何も経験のないところからキャラクターだけを買われていきなりデヴューなんてこともよくありますが、それは"役者"というにはどうかと思います。(ミュージシャンにはありがちで、向いているのは確かだが。)


一言ではなかなか言えませんが、普段から身体も心も生活の中で鍛えて喜怒哀楽をどんな形でも爆発させることのできる自分を作り上げて行く、そして作品のために全力を尽くすのがいい役者と言われています。


作品を深く知り、キャラクターを作品内には留まらずどこまでも探り、状態を演じるのではなく、その場に居る人となる事が出来る人。
そのために必要な事すべてに努力を惜しまない人。そういう人こそが役者だと思っています。


そのためにはとても繊細な洞察力と行動と対応可能な身体が必要です。そして声も台詞の表現方法の多才さも。


更に経験の豊かさは素晴らしい宝物になります。


だからいろんな要素が揃えば揃うだけ、いい演技に繋がって行く。


したがって僕にとって役者の勉強をするということは、人生を何倍も面白くすることになるわけです。
僕にとっては自分のプラスになることしかない。


こんな楽しい物は今まで音楽以外には無かった。音楽と同様、僕に生きる喜びを教えてくれます。


僕はこの1年間、レッスン生の中では誰よりも努力して来たという自負があります。
若い人達に混じって勉強し、心も身体も負けてません。そしてそういういい仲間達が出来て本当に嬉しく思っています。


今回、こういうことを打ち明けたものの、まだまだこれからですから本当はこの下積みの状況を知られたくはなかった...
この先も僕は恥ずかしい思いをしなくてはならないかも知れない。今までも悲しいくらいの扱いを受ける現場にも何度も足を運んできました。今は言いませんがいつか笑って詳しく話す日が来ると信じます。


僕がどれだけプライドを捨ててこれに臨んでいるか、おそらくほとんどの人はわからないと思う。


それでもこういう風にプライドを捨ててぶつかって行く事は、僕にとっては想像以上の価値がありました。
だからこれからも続けて行きます。そして笑える日が来ても今の気持ちを忘れません。


皆さんどうかこんな馬鹿な僕を見守っていて下さい。


アラキマキヒコをこれからもよろしくお願いします。

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2つの映画を盛り上げるため、どうかみなさんご協力下さい!!
【COWNTDOWN】←クリック
御協力本当にありがとうございます!クラウドファンディングであるこのカウントダウンのシステムはこの設定された日数の中で目標額に達しないと、全て無効となり、映画の資金にはならず、お支払い頂いたサポーターの皆さんにはすべてが返金されるシステムです。もちろんそれでもDVD販売などはされますが、資金があったほうが動きやすく、劇場公開日数など、この映画をより拡大出来ます。登録に多少のお時間を取らせてしまいますが是非とも期限内に目標額に達したい所なので皆さんよろしくお願い致します!
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『ウタカタノトキ』


『クラッキングライフ』