佐賀のライブ詳細はまだだが日程だけは言っておこう。
ズバリ8月8日(土)の昼間だ!
ちょっと会場や音響がどんなものか分からないけどガツっと瞬発力で聴かせたいな!
※演奏時間はたぶん20分くらいだと予想されます。
マイケル・ジャクソンが亡くなって約3週間が過ぎた。巷では彼の曲をよく耳にする。
あの頃を懐かしんでアルバムを引っ張りだして聴いている人も多いことだろう。
僕がミュージシャンを目指して上京する頃、MTVではスリラーのPVが流れ、あまりのかっこよさに見かける度に釘付けになって見ていたものだ。
あのPVが出る一年ほど前、アルバム ”スリラー” は僕のお気に入りで録音したカセットはすり切れるまで聴いた。予備校時代のその一年間は僕が上京する気持ちをしっかりと固めた時期だっただけに、彼の音楽は僕の勇気に繋がった。
高校時代から尊敬するプロデューサー、クインシー・ジョーンズがプロデュースしたこともあり、音質やアレンジを含めてアルバムBADまではとても気に入っていた。
この20年マイケルの曲を聴くことはなかったにもかかわらず、マイケルのニュースが報道される前日、何の前触れもなく僕の頭の中でアルバム”スリラ”ーの一曲目、「スタート・サムシング」がループしていた。翌日ニュースを聞いたとき驚きはしたものの、「そういうことか...」と思った。彼ほど偉大な人物の死によってそれくらいのエネルギーが世界にこぼれても不思議ではないような気がしたからだ。
マイケル・ジャクソンの曲を街で耳にするほどに偉大なアーティストを失った悲しみがじわじわと込み上げてくる。タイムリーに書かなかったのは、彼の死について軽々しく触れたくなかったからだ。
彼もまちがいなく僕のヒーローの一人だ。
ジャンルを超えて世界中の人々を魅了したマイケル・ジャクソンは死後も僕らの胸に生き続ける。