Message

« 2007年07月 | メイン | 2007年09月 »

2007年08月 アーカイブ

2007年08月02日

隊員たちへ2

ヤァ!ビリーのトコの隊員諸君!その後の報告はいったいどうしたのかな?いかんなー。まさか全員脱落じゃないだろうなー?
たった7日間のスケジュールについて来れないんじゃビリーは悲しんでるぞっ!ブルンブルン動くベルトにでも頼っちゃうってのかい!?

                        別に隊員でもないエレキマキヒコより

2007年08月06日

ピンクのネクタイ

今日は面白いものを2つ見た。今日と明日、一話ずつ話すことにする。
第一話。『ピンクのネクタイ』


その二人はある駅から話しながら電車に乗ってきた。男は定年直前のサラリーマンという感じで頭は白髪まじりでやや薄い程度。パヤパヤした髪だ。顔は営業焼けなのか真っ黒な上に脂ぎってシミだらけである。それとは少々ギャップがあるが、ネクタイは爽やかなピンクで若々しく夏らしい質感のものをしている。目は優しそうだ。
 女の方は特に美人ではないが黒目がちでなかなかキュートな顔立ち(アラキ独断!)で年齢は一見28、9位に見えるがおそらく35歳位だろう。老けないタイプだ。服装はお嬢様風で武蔵野音大出身といった感じだ。(またまたアラキ独断イメージ!)


二人は仕事上は上司と部下という関係かもしれない。だが会話はタメ語だ。女が男の目を見ながら話す顔には「かわいい私のダーリン!☆」と書いてあった。
どう見ても不倫カップルだ。これで親子とか夫婦という雰囲気ではない。


二人は立っていたが座席の背もたれに付いている同じ手摺に掴まっていた。指と指が微妙に触れ合っている。見つめ合って甘い雰囲気で語り合う。こちらからは女の表情がよく見える。この男に惚れているのがわかる。


大きな駅で男が降りるようだ。まだ二人は車内。女は軽く胸の辺りで手を振る。口の動きが「バイバイ…」と言っている。男は名残惜しいのか女の腕を掴んでいっしょに降りようとするが女はドアの前で立ち止まり、男はホームへ。
プルルルル…
発車の合図が鳴り響く。ピンクのネクタイが光っている。きっと女からのプレゼントなのだろう。もしかすると今日は男の誕生日。食事をして、もらったその場でネクタイをして見せたのか。


「わぁ、ありがとう!ボクに似合うかなぁ(汗)…」
「ねぇ、して見せて」
「… ほら…どう?」
「かわいいっ!素敵よ!思った通りとっても似合うわ!」


電車のドアがしまる。男は動き出した電車の窓に向かってずっと優しそうに手を振っていた。
別れた後、男はきっとタクシーの中でピンクのネクタイをはずし、朝出かけた時のネクタイに戻すのだろう☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ワハハ!事実はまったく違うかもね〜っ!!また明日!!

2007年08月07日

口笛男

第二話『口笛男』


Suicaで自動改札を立ち止まる事無く通過した後、耳に入ってきたのは地下鉄ホームいっぱいに響き渡る口笛。ファンからもらった腕時計は午後九時を指していた。ホームには仕事帰りのサラリーマン達が疎らに列を作っている。
その中の一つの列の先頭から口笛は聞こえてくる。おおかた酔っぱらったオヤジがいい気分で演歌でも吹いているんだろう。下手過ぎてメロディがよくわからないが演歌のような和風な節回しに聞こえた。


ホームに入ってくる客はみんな振り向いて「口笛男」の方を見た。「口笛男」は想像した“オヤジ”とは違っていた。一見良く見かけるヒップホップ系の若者(若者かどうかわからない)にも見えるがどことなく変な風貌の男だ。大きめの白Tシャツにダボダボ半ズボン、水色のニット帽に昔の香港マフィア風なサングラス、耳にはmp3プレイヤーから白いイヤホンをしている。これで演歌の口笛?


各駅停車の電車がやって来た。急行を待つ客が多いようでほとんどの客が見送った。口笛男も見送っていた。姿は確認していないが口笛が止んでいないので必然的にわかる。さらに次の各駅停車も見送り、急行を待った。依然、口笛は止まない。それどころかますますエキサイトして来たようだ。
口笛男の方を見た。ノリノリでバッティングの振りまで始めている。周りはさすがに引き気味だ。あまりに様子が変だと注意するのも怖がるものだ。


ん?このメロディ…どこかで聴いたことが…ああ!!イーグルスの『ホテル・カルフォルニア』だ!!しかもエンディングのギター・ソロ部分だ!一番最後のリフの繰り返しでやっとわかった!下手に吹けば演歌に聞こえないこともない。ということはやはり若者ではないのか。いやそれはわからない。もうエンディングだからそろそろ次の曲に移るはずだ。アルバムなら次は… 


新しい曲がスタートした。どうやらアルバムでは無さそうだ。下手過ぎる口笛では判断が難しいが明らかにイーグルスでは無さそうだ。mp3プレイヤーでシャッフルしているのかもしれない。


『ホテル・カルフォルニア』以上に男はハイ・テンションで口笛を吹いている。間もなく急行が到着し、隣の車両に口笛男は乗ったようだ。車内で続けていたらいったいどうなるだろうと耳を澄ましたが聞こえなかった。さすがにおとなしくなったのか、車両接続部分のドアも閉まっているし電車の音にかき消されていただけなのか、真相はわからなかった。次のコンサートはいつかな?☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


『“口笛男”ライブ再現!(駅名・アナウンス等脚色してあります)/エレキマキヒコ』
ファイルをダウンロード


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

2007年08月11日

夏のスペシャルファイル第2弾!

様々なフェチがあるものだ。戸袋フェチ(笑)


ドアを開閉するたびに誰かがキュッと戸袋に手や荷物を引き込まれるかもしれないと想像をしては、そのドキドキにいつしか快楽を覚えてしまった車掌の登場だ!
あるいは元々自分が客として乗車していた時からその快楽があって、ドアの開閉が自分の手に委ねられる車掌に憧れていたとも考えられる。ならばその男の夢は実現した!


「間もなく〜…駅。ドア付近お立ちのお客様、ドア戸袋引き込まれにご注意ください。」
このセリフを言う時の溜息が僕に“戸袋フェチ男”を想像させた。再現音声をどうぞ!!(駅名等は変えてあります)↓
ファイルをダウンロード

続きを読む "夏のスペシャルファイル第2弾!" »

2007年08月21日

ポッドキャスト?

「ポッドキャストって何?」って今日初めて知りました!(爆!)
犬にも馬鹿にされた!↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
ファイルをダウンロード

語り:イヌ  
口笛(歯笛):エレキマキヒコ

2007年08月28日

インタビュー!

みんな僕がブログの音声ファイル作るのにすごく凝って作ってると思ってるみたいだけど、30分以内に出来るものしかやってないですよ〜(そう決めている!)。声だって機械で変えてると思われちゃったりで笑っちゃってます。もちろん歪ませたり普段の仕事の技術をササッと生かせるものは使ってるけどね!機械を駆使してもいいけどブログにそんな時間かけてらんないよぉ(笑)僕は皆さんが思ってるほどデジタル人間じゃないです。むしろアナログ人間なんですよ〜!口笛然り!
え!?音ふざけすぎ?まともな作品をブログで聴かせるわけないじゃん!(笑)


『エレキマキヒコの知人Aさんに聞く』(インタビュアー:嵯峨野 となり)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓

ファイルをダウンロード