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見張り番

いつも息抜きに行く小さな小さな公園がある。誰も来ないが景色は最高で居心地のいい静かな公園だ。ボランティアの人たちが植えた花が咲いていてベンチが二つあるだけだ。いつも夕日はそこから眺めている。最近は朝も行くようになった。この一週間ほぼ毎日行っている。


行く途中の電柱の先に止まっているカラスが僕が公園に着くまで少しずつ木の枝から枝へ渡ってついてくる。最終的に公園のベンチに一番近いが少し離れた木の天辺に止まって鳴きながら木の枝を突いている。帰りまでついて来て最後は元の電柱に止まって落ち着く。


最初は偶然かと思っていたが、毎回だからどうやら僕を観察しているようだ。黒過ぎて判別は出来ないがいつも同じカラスなのかもしれない。特に食べ物を持って行くわけでもないし、多分この辺りでは他の誰もそんなことはしない。ゴミなど一つも落ちていないのだ。


ゴミを平気で捨てていく人の感覚がわからない。もちろん煙草のポイ捨てをする人も。唾を吐く人の感覚も。どんな気持ち?


あのカラスは誰かがゴミを捨てて行かないか見張り番なのかもしれないね。
大丈夫。僕はしませんよ☆

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コメント (1)

TERU  さんのコメント

あの夕日はその公園から撮ったんですね(^-^)
で、あの日焼けも…(笑)
そんなお気に入りの場所があるのっていいですよね♪カラスは恐いけど…(^_^;)
でもなんかちょっと不思議なお話。

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2007年06月08日 10:40に投稿されたエントリーのページです。

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